受験の為、父の妹である叔母の家に居候する事になったトオル。「しばらく見ない間に大きくなって」数年ぶりに対面した叔母の肉体は熟れて官能的だった。部屋に入り叔母を想い自慰に耽る。「トオル！何してるの」甥の行為に驚きながらも「勉強に集中出来ないのね、いいわ叔母さんがしてあげる」と叔母はトオルのチ○ポを咥え、自らも豊かな乳房を舐めさせた。
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