【古びた団地に住む人妻 #01】とある〇営団地。ごみ捨てに来た人妻を見つめる男。団地の管理人だ。管理人の仕事なのかゴミをあさるとそこには使用済みのコンドームが。。。最近引っ越してきた新婚さんのようだ。適当な理由をつけ、生活相談をしだし、ごみをチェックしたことを明かす。「避妊してるんだ?__は早く作った方がいいよ。」気味が悪くなり人妻が逃げようとすると凶器で_して襲い掛かる。人妻の身体チェックを始める管理人。「肌がキレイだねぇ」「毛がないんだねぇ~」「イキやすいんだねぇ~」といちいち気持ち悪く話しかける。我慢できなくなった管理人は生で挿入する。このことは内緒にしておくからかわいい子を産んでと膣内射精。【古びた団地に住む人妻 #02】限定品のお茶をごちそうすると管理人室に人妻を誘い込んだ管理人。団地での生活相談をする人妻。話すうちにやたらと美人だ美人だと褒めだす管理人。ちょっと気持ち悪いなと感じだす人妻。更に「変質者が出る」「下着ドロボーが出た」と気味の悪い話に。。更には、古い建物なので壁が薄く、音がよく漏れるので喘ぎ声は大きいかなどと聞き始める。。次第に感じやすいかなどと質問されるとさすがに気持ち悪がり、人妻が逃げようとすると凶器を出し_す管理人。どこからか電マを取り出す管理人。人妻はスカートをひん剥かれ、電マと共にスパンキングで責められるとイカされてしまう。パンツをズリ下すとパイパンマ〇コが露わに。。。ゆっくりと指を出し入れされ、言葉責めされると嫌がりながらもイってしまう。「さぁ、、私は何をするでしょう」管理人クイズが始まる。そういうと管理人は生で挿入。「__れて感じてダメな女だぁ」ビショビショに濡れてしまう人妻。「団地はすぐ噂が広まるから内緒にするんだよ?」と大量中出し。【古びた団地に住む人妻 #03】「よく旦那が手持無沙汰で話しかけに来る」と管理人。管理人として団地住人みんな幸せに過ごしてほしいと親切心で話しかける。奥さん美人だからと浮気の心配をする管理人。逃げ出す人妻を凶器で制する。極度の恐怖心で終始笑顔に見えてしまう人妻。本当は喜んでいるのか。。。「ヤメテください」という言葉とは裏腹に生チ〇ポで突かれイってしまう。「管理人さんのおチンチンいい」「旦那のよりステキ」と卑猥な言葉を言わされ、濃厚精子を中に出されてしまう。【古びた団地に住む人妻 #04】お茶好きの人妻。話が弾み口説きだす管理人。余計なお世話だというが旦那の浮気を見てしまったと打ち明ける。「私は奥さんの味方だから」と力で押さえつけ、凶器を取り出す。上を脱がすと大きな胸が。スカートをまくると横がヒモのいやらしい下着がムチムチした肌に食い込んでいやらしい。後ろから挿入するとピチャピチャと音を立て、おマ〇コが喜びだす。激しく突かれ、イってしまう人妻。イキ狂った人妻は最後は虚ろな目をさせ中出しされてしまう。【古びた団地に住む人妻 #05】管理人室に呼び出された人妻。最近忙しいかと世間話をする管理人。疲れているだろうと肩をもみ出す。「奥さん美人だからいつもみてるよ」と口説きだし、旦那が浮気しているところを目撃したと言い出す。逃げようとした人妻を凶器で_し黙らせる。人妻が「ヤメテください」と抵抗するも下着をはぎ取られ、まさぐられ、口にチ〇コを突っ込まれる。生で挿入されると嫌がりながらも感じてしまう。最後まで抵抗するがあっけなく中に出されてしまう。「今日のことは言うなよ」と_して管理人は出ていく。。。