憧れの女上司「楓さん」と初めての出張同行で舞い上がっていた俺。商談は上手くいったものの台風が直撃して帰る手段がなくなってしまい急遽ホテルに泊まることになったのだが…一部屋しか空いておらず相部屋になってしまった。こんなAVみたいな展開あるんだな…楓さんは相部屋になっても全く動じていないようだった。そっか、俺なんて男として見られてないよな。それにしても雨に打たれたビショ濡れの楓さん、色っぽいなぁ。濡れ髪も艶やかだし、シャツから透けるおっぱいもエロい。やっべ、ジロジロ見過ぎだよな、俺。シャワーから出ると一人で晩酌していた楓さん。「キミも飲む?はい!じゃあ乾杯!」ホロ酔いになった楓さんはとにかく絡んでくる。「さっき彼女と電話してたでしょ?付き合って長いの?」透ける胸元、チラつくパンティ…話に集中できないでいると「…どうしたの?さっきから、なんか、モジモジしちゃって…どこ触ってるの?」 「…なんで、おちんちん勃ってるの?…どこ見てたの?」「…可愛いね」「彼女いるのに…私に興奮しちゃったの?…イケナイ子…」耳元でからかうように囁かれて骨抜きにされた僕は抵抗できずこのあと一晩中、楓さんに痴女られる最高の夜を過ごすことになりました。
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