あやは苛立っていた。会社経営の夫とその秘書をしている娘、しっかりした二人に比べ、同じ会社で働く娘婿が頼りなく、何を言っても逃げているばかり。今日も夫と娘が仕事の事を話していても聞いておらず...夫が出張した日、あやは我慢できず娘婿にお小言。もっとしっかりしなさいと焚きつけたつもりでいた。その夜、お小言の所為で眠れない婿はひとり寝のあやの元へ忍び込むと腹いせとばかりにいやらしいイタズラをし始めた。目を覚ましたあやは婿の行動に驚き大声を出そうとしたが、婿の力には勝てず、乱暴な愛撫をされた。嫌がるあやとは裏腹に、久しぶりの男にカラダは過剰反応し、あやの秘部からは淫汁が滴り落ちてしまう。婿はチ●ポをあやの秘部に押し当てると思い切り突き刺した。あまりの快感にあやは悶絶した。婿は精を吐き出すと静かにあやの寝室から出て行った。婿に対する嫌悪と、無理やり与えられた快感にあやは放心した…。
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