放課後の教室。ボクを含む3人の生徒が居残りさせられている。そこにやってきた美人教師のゆり先生から神妙な顔つきで「今からあなた達と順番にキスしていきます…」と言われると、訳も分からないままキスをされ、自分以外の2人は合格だと言われ早々に帰路につく。少しの沈黙後、一人残ったボクのもとにやってきて「アナタ…キスしたことないでしょ?」と言い、核心を突かれて動揺しているところに、「でも、大丈夫。先生がキスの極意をたくさん教えてあげる」と、ゆっくり唇を近づけてきて、身体の力が全部抜けるようなとろける接吻をされる。そしてそのまま猥褻リップレッスンへ突入し、百戦錬磨のキステクですっかり下半身が反応してしまったボクに調子づいた先生は、自身の卑猥なヨダレをたっぷり飲ませ、スケベな身体を披露しながら、勃起したペニスをしゃぶり尽くす。そして、「せっかく初めてするなら…ナマでしよっか…」と禁断の一言に戸惑うが、目の前にある性欲には勝てず、温かい先生の濡れた膣奥に感動を覚え、魅惑の接吻性交に時間を忘れて楽しみ、最後は念願の中出し童貞喪失へと導かれるのだった…。
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