入社同期の中でも抜群にデキる女・菊川と一緒に出張することになり、連休前の為にホテル予約もままならないバタバタした日程の中、何とか大口の契約が取れて祝杯を挙げていた僕ら。ついつい飲み過ぎてしまって泥●状態で帰路を進んでいると、彼女に肩を借りたまま遂に記憶を失ってしまい、気づいたらホテルでベッドの上に寝ていた。ヒンヤリとした、口移しで水を飲ませてくれた柔らかい唇が重なる感触で正気を取り戻すと、必死に介抱してくれている菊川の甲斐甲斐しく動く足音に気付いて、もう一人で起き上がれる…と感じながらも、普段見ない菊川の女性らしい一面にもっと甘えてみたくなって寝たふりを続けていると、スラックスまで脱がせてくれた所でパンツ越しでも明らかに分かる勃起したチ●ポに気付いて動きが止まる彼女。チ●ポと顔を交互に見比べて「…絶対起きてるよね」と疑う菊川のリアクションが段々楽しくなってきて、意地でも寝たふりを続けようと決めた僕。深酒して普段とは違った妖艶な微笑みを見せる菊川は「どこまで我慢できるのかなぁ~」とワル乗りを始め、乳首・脇腹・へそ周り…と柔らかい舌を這わせ出す。快感に堪えながらも微かにビクついてしまう四肢の反応を見逃さず、パンツを脱がせてネットリしたフェラチオでペニスを一層昂らせると「これでも寝たふりしてられる?」と僕の身体に酒をブチまけて、啜るような全身リップから自らまたがり騎乗位挿入でズブズブと膣奥までチ●ポを食らい込んで激しい腰使いでアクメに達する彼女と、快感にこらえきれず寝たふりしたまま膣内に射精してしまう僕との…出張に触発された社内恋愛・生姦情事。
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