僕の百花お母さんは豊乳だ。それなのに、家の中でのお母さんはいつも油断した格好。今日も肩を揉んでいる最中、露わになった胸の谷間でイケナイ妄想を浮かべてしまった。仕方なく下着をオカズに自慰に耽っていると、こともあろうにお母さんに見つかってしまう。もう言い訳無用、お母さんに欲情していることを告白すると、セックスのお勉強と称して、勃起するチンコを優しく膣壁で包み込んでくれたのだった。デジモで収録。
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