僕より2年後に入社してきたキミが今では僕の直属の上司。社交的で頭も良いしルックスも良い。そして何より社長に気に入られている。そんなある日仕事で大きなミスをした僕に大声で怒鳴ってきた。僕は何よりただ悔しくてカッとなり彼女をトイレに連れ込み犯した。罵声を上げた口に肉棒をブチ込み、乳房と桃尻を思い切り揉み散らかした。卑猥に香り立つ秘部にチンポをブチ込むと彼女は我を忘れたかのように声を上げイキまくる。そして赤縁メガネにザーメンをぶちまけた。彼女は精液まみれでこう言った『なかなかいい仕事するわね』。
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